5月29日(水)【カタカナワカラン!】
アサーション:看護に携わる者として伝えなければならないことをきちんと伝えるかつ、患者さんも尊重するコミュニケーション
アセスメント:客観的情報と主観的情報を組み合わせて、例えば患者さんに何が起こっているかを把握すること。
え、そんなことも知らないの?と思われるとは思いますが、わたし、改めてカタカナが苦手なんだと思う今日この頃です。
それは決して日頃当たり前のように使う用語だけでなく、解剖生理学などの授業の中でも、こっち開けばカタカナ、あっち開けばカタカナ、もう初めて聞くカタカナだらけです。(おそらく、中高の生物などで習っていたはずなのですが、脳の中では処理されていないようで。)
そんな中、エピソード記憶や意味記憶で覚えていると前に書きましたが、全く追いつきません。
リボソーム:タンパク質産生
リソソーム:不要物の処理
をよく間違えるわたしは、リボソームは半濁点あるから、リ “ボ” ソームのやることはタン “パ” ク質産生という子供騙しな覚え方。
そろそろテストが始まるんです。もう気が気じゃなくて、赤点取らなくていい方法教えてください。