3月1日(月)【模擬面接①】
副校長先生と学内の先生のお二方に模擬面接をしていただきました。
コンコンコンと扉を叩いて、失礼しますと入室。
椅子の横に立ち、○○学校から来ましたファンメディ美ですと挨拶し、着席を促されて、失礼いたしますと言い腰を掛けました。
それから志望動機やら、学校での生活やらあらゆる質問をされてあっという間に15分。
一度退室し、そのあと再度入室し、5分ほど模擬面接の評価を先生方にしていただいたのです。
本番よりもド緊張した模擬面接は、変化球の質問をたくさんされましたが、副校長先生から言うことなしのお墨付きをもらえて、あとは本番へ望むのみです。
我ながら面接は前職のプレゼンやらなんやらで鍛え上げられたと自負しています。
ただ、模擬面接で印象的だった質問があります。
「看護の世界に入るうえでの覚悟はどんなことを考えられましたか?」という質問です。
覚悟。
その時は、私を応援してくれる多くの人たちがいるからこそ、安心して女性の一生をサポートするために看護学校で学ぶことができる覚悟へとつながったと答えました。
面接後、この質問についてふと振り返ったのです。
【夫の料理シリーズ。この前は炊飯器でローストビーフを作ってくれました。おいひい!!!毎日ご飯作って欲しいです。】