7月13日(月)【母との電話】
週末、実家の母と1時間半以上もの長電話をしました。
二週間に一回は電話で連絡を取り合っているのですが、今回は本当にいろんな話をしました。
セパレートした父親についての話。
マウントを取ってくる周りの人たちの話。
私だけでなく母も自己肯定感が低かったという話。
私の卒業後の進路について考えていること、やりたいこと。
母が今後やってみたい経営の話。
子ども(わたしの)に習わせたい習い事について。
家族は血のつながりがあっても、考えていることや本心は本人にしか分からず、何を考えているか、何をしたいかは話さないと分からない。
家族だから仲が良いのが当たり前ではないし、家族だから何でも話しているわけでもない。家族だから何でも分かってあげられるわけでもないし。
でも、たまにこうやって話し合える存在があるっていうだけで頑張ろうと思えたのでした。
【母は孫に習い事をさせたくてさせたくてしょうがないようです。プログラミングやら、ドラムやら、習字やら…昔と変わらない教育ママなのでした。】