セルフメディケーションの情報発信を「KiiTa(キイタ)」から!
自らの意思で日常の行動を変えることの重要性が、一般市民レベルにまで痛烈に広まった2020年春。
このたび弊社では、セルフメディケーション専門メディア「KiiTa(キータ)」の事業推進をサポートさせていただくことにより、「自分の健康は自分で守る」ための正しい知識の普及と、行動変容のためのきっかけを提供し、その結果として、ドラッグストアの活用よる具体的なアクションを生み出し、人々の健康寿命延伸に貢献してまいります。
「KiiTa」の創刊は17年前。JACDS(日本チェーンドラッグストア協会)公認媒体として、全国にあるドラッグストア店舗の約半数(約1万店舗)にて設置・配布され、その来店客&店舗スタッフの両方にリーチできる情報媒体として、今も変わらず素晴らしい価値をもっています。
国民一人ひとりが「ヘルスリテラシー」を高め「行動変容」することが、自らの健康を守る最良最短の手段であることを、国のトップが声高らかに訴えかけた状況の中で、「KiiTa」はOPEN ! SELF-MEDICATION をモットーとして、今後の活動を遂行していく所存です。
そのゴールは・・・生活者にとって、セルフメディケーションの扉を開くメディアになること。つまり、「セルフメディケーションのトリセツ」になることです。
今後の「KiiTa」の展開にご期待ください。