
AIを屈指したい渡部の思い
こんにちは、看護師の渡部です。
最近、「AI使ってる?」と聞かれることが増えました。でも正直、「調べものには便利そうだけど、ヘルスケアや性教育にはどう使えばいいの?」と悩んでいました。
そんなときに、理学療法士でありAI活用の先輩でもある、山﨑かなみ先生にレクチャーしていただいたのです!なんとありがたや。
山崎先生のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/physioport_kanami/
GPTは一つじゃない⁉
一番有名なのはChatGPTですが、これだけでなく、目的に合わせて多様なGPTがあること。
出典をきちんと示しながら情報を深掘りしてくれて、医療系のリサーチにつながるGPTがあること。
さらに、
Felo:ChatGPTが言ってること、本当かな?って思ったときに確認するAI。
Consensus:査読付き論文ベースで答えてくれる信頼性の高いAI。グラフ付きで出てくることも!
私は今まで「ひとつのAIに全部聞けばいい」と思っていたけど、「付き合わせる」のが大事なんですね。目からウロコ!
こんな使い方もあるの⁉
たとえばInstagramのリール動画の台本。ターゲットやトーンを伝えれば、60秒の構成を考えてくれて、冒頭3秒の引きつけポイントや、使う音楽、画像まで提案してくれるんです!
CanvaやGeminiと連携して、Instagramのフィード投稿も6枚構成で作れたり、「小学生向けの性教育を分かりやすく」とお願いすれば、しっかり構成を組んでくれる。まさに、“アイデアが悶々としているときこそAIに投げるべし”!
渡部のこれから
正直、私は「AIってすごいけど、専門家向けかな?」と思っていました。でも山﨑先生に教えてもらって、「看護師としても、性の健康(SRHR)を伝える立場としても、AIを味方にできる」って気づけました。これからは、調べもの・企画づくり・発信まで、AIと二人三脚で挑戦してみようと思います!
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さて、みなさん、ここまでの内容いかがでしたでしょうか?
わたくし、早速山崎先生とお話したときのメモをchatGPTに読んでもらい、ブログを構成してもらいました。
一部齟齬を合わせたり、修正した部分もありますが、構成するときに、私のブログの書き方の癖を反映してもらい、このようなブログになりました。
違和感ないですよね?
改めて、私の生活にはAIが必要不可欠だということを目の当たりにしたのです。
さて、このブログの画像。
こちらも生成AIにブログに合うイラストを作ってほしいと依頼してできたイラストです。
もうAI無しでは過ごせない!?