7月6日(月)【自己分析】
ある日、クラスメイトのネガティブフレンズ(勝手に命名)と、とことん話しました。
そして、その子には私のことを「明るいネガティブ」と命名してもらいました。(笑)
先日、カウンセリングに行って、自分との向き合い方や自身のコーピング方法などが聞けて、目からうろこ状態でしたが、普段一緒に過ごすクラスメイトと話すこともより自分を知れる良い機会となりました。
カウンセリングのようにコーピング方法や、具体的な解決策となることはないけれども、友達と話すことで自分のことを客観的に知ることが出来るのです。
みんな誰しも自分なりのストレスコーピング方法で毎日をより良いものにしているのだなあと。
もちろん友達にただ話を聞いてもらうのもストレスコーピング。
今回、クラスメイトと話して、私の明るいネガティブは看護学生生活によって始まったのではなく、社会人の頃からあったのだなあと知ることができました。
目標やハードルを高く持ちすぎて、自分が新規開拓をして周りから評価されても、素直に自分に頑張ったと思えず、もっとこうしないといけなかったという思いだけが強く出てしまっていたなあと。
多分こういう考え方には家庭環境やら、学校環境やらいろいろな背景因子が影響しているのかなと勝手に分析してみたのでした。
明るいネガティブはこれからも自分なりのストレスコーピングを探してみます。
【とっても久しぶりにした料理。改めて実感。ワタシリョウリトクイジャナイデス。スキジャナイ。料理はストレスコーピングにならないのでした。】