2月10日(月)【怖いもの無し】
わたくし、ようやく生きた心地のしない、悪魔のテスト期間から生還いたしました。
返却されていないテストがほとんどですが、きっと追試は免れているはずです。(この自信はたくさん勉強したからこそではなく、根拠なき自信であてにはなりませんが…。)
10個ほどのテストに、レポート6つ提出。本当に、寝ても覚めても次の日のテストや、提出しなければならないレポートのことばかり考えている毎日で、目の下のクマがかわいそうなこと、かわいそうなこと。
ふるいにかけられるテスト期間が終われば、あとは一年生最後の実習を残すのみです。
しかし、その実習、学校でも厳しい有名な先生が引率の先生となりました。
ファンメディ子さんに報告したら、目をつけられないように気を付けてと言われました。
確かに。目を付けられたら怖いよな…。
でも、わたくし、そんな厳しい先生でも、超ポジティブシンキング。なんとかなる気がしてならないのです。憂鬱さを全く感じていない!!!!!
なぜなら、看護師友達や、学校の友人たちに言われて改めて自覚するようになった私の性格。
それは「バカ正直」だということ。
このバカ正直な素直さがあれば、例え厳しいことをたくさん指摘されても、全て私の糧となる、ありがたいことだ、と思える気がするのです。
そもそも、わたしたち、ただの学生で、なんも資格もない学生を指導してくださるのってとってもありがたいですよね。もちろん怖い人や、なんでこういう言い方をするのだろうと疑問に思う方も中にはいますが…。
この素直さが仇となることもたくさんあります。
あっ、自分のモチベーションや何より、患者さんの安全安楽が一番ですよ。
さあ、こんなこと言っていますが、実際はどんなズタボロ実習になるかは乞うご期待。リアルタイムは難しいと思いますが、少しずつアップしていきますね。
【写真は、テスト後久しぶりにみんなで飲んだビール。もう格別です!!!!!】