12月18日(水)【2019年を回顧】
どうしましょう!
気付いたら今年も残り2週間ほどではないですか!!!
ギリギリ追試を取らずここまで来ましたが、成績は決して良くはない。地道に自分をアップデートして進むしかないと思っています。
そんな中、担任の先生から「一年生として三分の二が過ぎて、数ヶ月したら二年生になり後輩が入学してきます。皆さんにとってどんな一年でしたか?」と聞かれ、怒涛の一年で全く回顧していなかったと思いました。
私の一年はどんな一年でしたでしょうか。
大好きな仕事を辞めて、看護学校という場に入ったことで、楽しいことも、腹の立つことも、悔しいことも、pmsでただただ泣いてしまうことも、本当に毎日いろんなことがありました。ですが、例え仕事をして自分の夢を追いかけて叶えていたとしても味わうことのできないであろう最高の時間を過ごせています。
最高の相棒や友人に出会えたこと。一つのゴールに向けて共に進む仲間に出会えたということはこんなにも毎日を高揚させてくれるものなのです。
そして、学校生活を送る中で、私の女性のための大人の保健室を全国に作りたいという夢は日々大きくなるばかりです。
毎月の生理が辛い。私のようにpmsに振り回される。不妊治療を受けている。家族のことで悩み誰にも相談できずにいる。自分の子どものことで悩んでいる。みんないろんな不安や悩みを抱えています。
だからこそ、日々抱える悩みを少しでもいいから軽減できるようなオンラインサービスなのか、相談窓口なのか、サロンのようなものを確立させたい。自分のためにできるセルフケア策を知らないのは本当に本当にもったいないことだと思っています。
私のpmsでいえば、学校の先生だってpmsってなに?とおっしゃる先生もいるくらいです。
何が正解か分からないですが、まだまだ分からないことはたくさんありますが、少しずつ前に進めていると信じる一年です。
来年はもう少し目標を立てながら学校生活を送りたいな〜
【相棒との初サシ飲み。私が抱える闇を洗いざらい聞いてもらいました(笑)】