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9月10日(火)【久しぶりの授業】

「スメアテイカー」という言葉、知っていますか? 

イギリスなど一部の国に存在する子宮頚部の細胞を採取して、病理細胞診断用に標本作成まで行っている職業のことです。おもに看護師資格持つ女性が「スメアテイカー」として活躍しています。

一部の国では子宮頸がん検診の際に「スメアテイカー」という資格を持つ看護師が膣から細胞を採取していますが、日本で細胞を採取できるのは医師のみ。今回は実験的なプログラムとして看護師、助産師が参加し「スメアテイカー」を体験しました。

座学では女性生殖器の解剖生理から子宮頸がんについて学び、最終日は実際に細胞を採取するところまで行いました。

何年ぶりかにうけるしっかりした解剖、疾患についての授業。先生がつくってくれたパワポのプリントや練習用の模型……。しばらく授業をうけることから離れていたので、懐かしい反面、新しいことを知ることってやはり楽しいなと実感。

しかも子宮頸がんは知れば知るほど、何かできるのではないかと考えることも多く、娘がいる母親としても向き合っていくべき問題だと考えさせられた3日間でした。

最終日の3日目には、パートナーのスメアを採取させてもらったわけですが、やはり難しい。しっかり採取できているかどうかは2週間後にわかります。どうなることやら。