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8月13日(火)【菅平】

長野県菅平高原にある診療所へ。

この時期の菅平はどこを見てもラガーマンだらけ。というのも菅平は全国でも有数の夏のラグビーの合宿地なのです。

なぜこの場所へきたのか? それは「脳しんとう」についての啓発パンフレットを制作させていただき、そのパンフレットがこの時期の菅平の診療所に置かれているというので、どんな状況で読まれているのか見に来ました。

菅平唯一の診療所「菅平高原クリニック」は練習中に負傷したラガーマンであふれかえり、野戦病院状態。パンフレットを作っているときは、どんな状態で脳しんとうが起こり、どんなケガをするのか文章だけで見ていたのですが、実際の状態を見ると迫力が違います。

何度も脳しんとうを繰り返すと、硬膜下血腫といって頭のなかに血の塊ができ、脳を圧迫し、最悪の場合は死に至ることもあるということを啓発パンフレットでは伝えたかったのですが、果たしてどこまで伝わっているか。実際に選手たちがパンフレットを手に取る姿を見ると、作った側としては身が引き締まる思いでした。