8月9日(金)【ボランティアを通して改めて思う】
夏休み中、やろうと決めていたこと、それはボランティアです。
先日病院でボランティア活動をしてきました。対全介助が必要な患者さんをケアしている科でのボランティアです。
なぜやろうと思ったかというと、少しでもいろんな現場を見てみたいと思ったのと、ボランティアだからこそ見える視点があると思ったからです。
結論から言うと、行って本当に良かった!!
と思えたと同時に、現場にいたような看護師さんに私もなれるのだろうかと萎縮してしまう自分がいました。それは、看護について、もっともっと知りたい。看護は奥深いと感じた日でもありました。
授業が基礎から応用となっていくにつれ、実習に向けた内容が増えていくにつれ、看護には奥深さがあり、それをこれからさらに学んでいけるのだと喜びを感じていました。
「看護とは何か」私がこれを語るのはまだまだ早いと思いますが、後期の授業を経て看護の奥深さについてフォーカスしていけたらと思います。