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7月11日(木)【7月なのに学級閉鎖!?】

 数日前、同じ区内の小学校でインフルエンザA型が流行り学級閉鎖との情報が。。確かに長女のクラスもお休み7人、早退3人という状況です。息子の保育園でも手足口病が流行りはじめ、いちばん影響をうけやすい0歳児、1歳児クラスは欠席している子だらけ。

 プールが始まるか、始まらないかのこの時期、子どもは体調を崩しやすくなりますよね。親もこの時期は学校や保育園からいつ呼び出しがくるかわからないので、戦々恐々としています。

 なぜこの時期に感染症が流行るのか。ちょっと前に取材した小児科の先生によると「手足口病」などの夏の感染症は特効薬がないから流行りやすく広がりやすいのだとか。おまけにウィルスの型が多く、一度かかっても何回も同じ感染症にかかる可能性があるといいます。

 そのうえ、保育園はどんなに休む子が多くても「学級閉鎖」がないので、一度蔓延すると終息するまで長引いてしまいます。

 こんなとき予防のために時間がなくても必ずやるのが、ドアの取っ手、冷蔵庫のドアの取っ手、テレビのリモコン、スマホ……など、家族のだれもが触れる場所やモノをアルコールタオルで拭くこと。これ、病院の環境整備の中でも基本のキといわれています。

 病棟で働いていた頃、ベテランの医療作業員さんが「人の手が触れる場所を想像すれば、自ずと拭く場所が見えてくる」と教えてくれて、こうして子どもの感染症が流行るたびに思い出します。

 ああ、今週なんとか終息してほしい。

写真は、7年近く愛用しているアルコールタオル。医療用としても使われていますが、通販やドラッグストアで購入可能です。アルコール78vol%は強め。