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5月28日(火)【小笠原のこと】

先日、看護学校時代の友人2人と久しぶりにごはんをしました。1人は20代、もう1人は30代。都内の病院に勤める現役の看護師です。看護学校時代は実習終わった後、テスト終わった後、体育祭の後など、なにかにつけて打ち上げしてストレス発散していました。就職してからは、勤務も不規則で、休みも合わないので会えるのはせいぜい半年に1度くらい。だから会ったときは、飲んで食べて話して、もうめちゃめちゃ盛り上がります。

話題は学生時代のことから、いまの仕事のこと、恋愛のことなどさまざまですが、この3人で会って必ず話題にのぼるのが小笠原諸島の父島に卒業旅行に行ったときのことです。小笠原に行くきっかけは、小笠原村の保健所に勤めていた方に「遊びにこない?」と誘われたことでした。

ほかにも決め手となったのは、小笠原に行く手段は船で25時間、一度行ったら1週間戻って来られない(小笠原に行くのは「小笠原丸」という船1隻だけなので)、星がきれい、小笠原村診療所を見てみたい(←きっと「Dr.コト―」的な素朴な診療所のはず)…などなど。

「コレ、学生のうちに行くしかないでしょ」と3人に意見は一致。卒業旅行の行く先を小笠原に決めたのでした。

で、小笠原はどうだったかというと……。「絶対にまた行きたい!!」というのが3人の共通した感想。また何十年後かに3人で行くことを密かに計画しています。

空の青さが目にしみたのは小笠原の空が初めてでした

ちなみに小笠原村の診療所も見学させてもらいましたが、「Dr.コトー」感はまったくなく、立派な建物で最新の設備が整ってました。さすがに緊急手術は難しいため、島で緊急手術が必要になると、自衛隊にヘリを要請し、硫黄島経由で都内の病院に運ばれるそうです。

わりとケロッと「オレも骨折したときヘリで運ばれたよ」と言っている島の人が数人いて、東京から南に1000キロの島でケガをしても病気になっても医療を受けられることに驚いたのを覚えています。

沖に出るとイルカの親子やクジラをみることもできました

卒業旅行の思い出に浸りながら、解散。こういう飲み会の帰り道、いつも思うのが看護師って言うことがきついなってこと。編集者も相当だなと思ってましたが、彼女たちのほうがさらに上をいくなと思います。こわい。