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【看護師資格をとるまで④】

看護学校の試験を受けると決めたものの入学願書締め切りまで1週間。諸々の書類を取り寄せ、志望動機の文章にとりかかったのは締め切り前日。夫には「ちょっと仕事頼まれたから、今晩徹夜する」とウソをつき、部屋にこもり志望動機を書きました。

1次試験(小論文試験)の当日は、「広島の友達が久しぶりに上京したから会いに行ってくる」と夫にまたウソをつき試験へ(友達と会うのにスーツ姿なのは怪しかったはず…)。試験はというと、、時間内に決められた文字数の文章を書くのは久しぶりだったので、最後の10分は手が震えました。

数週間後、無事、1次試験の合格通知を受け取り、うれしいと思ったのも束の間でした。。なんと2次試験は試験日は平日、しかも8時に学校集合と書いてあるのです。長女を一時保育に預けて試験に行くつもりでしたが、一時保育は8時からで預かってもらえない。この当時、KIDS LINEなどのベビーシッターサービスもなく、、夫に頼るしかなくなり、ついに看護学校を受験していることを告白しました。

私:「2週間後の水曜日、有給とれる?」

夫:「なんで?」

私:「看護学校の二次試験があるから」

夫:「……。なにそれ!?」

こんな感じで、受験していることはあっけなくバレてしまいました。

二次試験(面接)を無事受けることができたのですが、面接は今まで受けた面接の中でいちばんきつく、「そこまで聞く!?」というくらい根掘り葉掘り家族のこと、子供のこと、お金のことを聞かれました。帰宅する帰り道、「完全に落ちたな」と落ち込み、授乳中なのにビールを飲んだのを覚えています(もちろんそのあと出た乳は絞って捨てました)。

それから数週間。完全に落ちたと思っていたので、合格発表日当日も先日紹介した「つどいの広場」で遊んでいました。発表時刻が過ぎ、子供をあやしながら恐る恐るサイトで確認すると、、私の番号があったのです。

このあと、国家試験までの日々は長くて、辛くて、いろいろありました。このあたりについては今後、ちょっとずつ書いていこうと思います。

そして、看護学校入学から看護師国家資格合格までは、来週から『子育てママの看護学生日記』でリアルタイムで紹介していきますのでお楽しみに!

※写真は学生時代のノートです。あんなにノートに記録することは今後ないでしょう。