2月1日(月)【いつでも必要なバディ】
私は、社会人学生として、看護学校に入学したことで、ハローワークに教育訓練給付金などの給付金の支給を申請しに二ヶ月に一回提出しています。
ある日、バディから今日何しているのと連絡があり、一度学校へ寄ってからハローワークへ行くことを伝えると、なんと学校まで迎えに来てくれて、ハローワークまで連れて行ってくれたのです。
自粛の中で、お互い話足りなかったのです!(笑)
限られた時間の中で、いろいろなことを話しました。
各論実習のこと、そのメンバーのこと、将来のこと、家族のこと、実家のことなどもう話し始めたら止まりません。
私が私でいるために必要な時間の使い方。
自分が信頼できる人との話は、アドバイスをもらえるということだけでなく、話を聞いてもらうこと、共感してもらうこと、客観的意見をもらうことなど、話の内容の充実さが多岐に渡るので、同じ時間を共有できるだけで、こんなにもリフレッシュできるのだなとしみじみ思いました。
【写真はいつぞやの公園で撮った一枚。緊急事態宣言が解除されないと都立の動物園やら公園やら行けなくて本当にせつないです。】