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4月23日(木)【骨の働き③】

柔道整復師の佐々木純です!
今回もからだの仕組みのお話し。
これまでにも骨について書きましたが、数えると骨は全身で200個以上あります。
その200個の骨がみんな何してるか。大きく分けると5種類に分けられます。

・体を支える・体を動かす・内臓を守る・カルシウムを貯める・血をつくる

この5種類のうち、今回は【血をつくる】についてです。
私は学生時代、この機能がなかなか覚えられませんでした。
なぜなら血=赤、骨=白・・・色が違うから全然結びつきませんでした(^◇^;)

ちなみに、外の白はカルシウムの成分の関係で白ですが、中は空洞になっていて、その空洞の中で血がつくられます。
血の成分は・赤血球(酸素を運ぶ)・白血球(病気と闘う)・血小板(壊れた血管を直す)などがあります。
骨で作られた血は全身を回り、寿命を迎えたら脾臓(ひぞう)や腎臓(じんぞう)で破壊されます。
その流れを繰り返し、骨では随時、新鮮な血をつくっています。

血や内臓の話などはあまり詳しく覚えなくても大丈夫ですが、
・赤血球(酸素を運ぶ)、白血球(病気と闘う)、血小板(壊れた血管を直す)
くらいは聞いたことあるくらいにしていただけたら嬉しいです。

そして、 血がつくられる話をもっと身近な話にすると、
子供は全身どの骨でも血がつくられますが、
大人になると血をつくる骨が背骨、肋骨、胸の骨、骨盤の骨に絞られます。

だからこそ、
猫背などで姿勢が悪かったりすると、背骨などにストレスかかってしまい、
血が正常につくられなくなるといわれています。
女性の場合貧血の原因になってしまったり、様々な影響が出ます。

改善方法等はまた機会にしますが、
今回のブログでは、骨で血がつくられるってことだけを、知っておいていただければ幸いです〜。