9月9日(月)【第二のワクワクなえ】
二学期も始まり、ほとんどが新しい授業で毎日ワクワクしているわたし。
新しいことを学べるのってとってもワクワク楽しいんですよね。
しかし、ワクワクでは済まされないこともあります。
それは前期の授業が、プロローグや基礎分野の話であって、これらを理解して、応用して考えることでようやく今期の授業にすすめることができる。疾病や専門分野の授業がいかに基礎あっての内容かということを目の当たりにしているのです。
今期始まった、消化器でおこる疾病やそれに対する治療の授業は、形態機能学で学んだ消化器の位置や、器官別の機能、ホルモンの有無などを理解した上でつながってくる話。
わたし、形態機能学まだまだコンプリートできていません。
よって、授業についていけていない気がします。
ワクワクしながらも、わからない箇所をひたすらメモする授業。いろんな意味で寝てなんかいられない。
二学期まだ始まったばかりですが、今期も不安だらけの幕開けです。