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恐怖の着信

いまさらながらこの時期に我が家の子どもたちの周りでは、インフルエンザや風邪がはやっています。流行り始めているというのは、なんとなく知っていたんですが、他人事だと思っていたらかかってきました。「●●●保育園」という着信が……。

いちばんかかってきてほしくない相手から電話。

先生「●●●くん、37.6度なんですが、咳がひどいのでお迎えお願いします」

私「わかりました」

ああ、今日も明日もいろいろと予定がつまっているし、とりあえず区の病児保育に電話してみたものの、明日の予約はキャンセル待ちの13番目……。

民間の病児のベビーシッターサービスもマッチする人がいなく。。

”目の前真っ暗”とはまさにこういう状態をいうのでしょう。とりあえず、息子の回復を信じようと思います。

まだ火曜日だというのに、ため息しかでません。

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